「最近のクルマのデザイン、何故反抗期」とかいう記事があって笑い転げた。

最近

「完全に一致画像」

とかいうのがネットに

出てるけど、そん中に

石破茂氏と、ある車の正面が

「完全に一致」になってて

笑い転げた記憶がある。

 

それはいいんだけど、

 

私はかねがね思っていた。

なんでクルマ、

特に車の正面の顔ってのは

あんなにイカツイ意匠

ばっかりなのか。

 

いや、始めにことわるけど

日本の車はその中でも

変わってて

たとえばパッソとかキューブ

といった女性向けの

ほのぼのとした意匠も多く

「速く走りそうな気がしない」

と海外からは笑われるそう。

 

それを差っ引いて、

でもやっぱり車ってのは

多い割合でイカツイ。

とにかくイカツイ。

しかも最近とみに

イカツイ。

 

特にトヨタの最近の

プリウスとかシエンタ

シエンタなんか

キジトラ猫の目から伸びる

クレオパトラライン

みたいな線まで

入ってるし。

 

最近ネットを見てると

「海外の反応」という

記事を多く見かけるが

その中に

日本の車のデザインに対する

海外の反応というのを

見つけた。

最近のプリウスについて

「アニメみたい。

 なんか変」

みたいなコメントがあって

「ごもっとも〜」と

思った事がある。

 

ホント、

車の顔の意匠って

どこに行こうと

してるんだろう。

そんなにコワモテに

したいのだろうか?

甚だ疑問である。

 

そしてかねがね

思っていた事がある。

 

もし、走る車走る車みんな

イカツイコワモテな面

なんかではなくって

みんなパッソとかラパン

みたいな柔和な面を

している車ばっかりなら

運転してる人も

その柔らかな面の対向車を

見てる人もみんな

柔らかい気持ちになって

穏やかになって

それが巡り巡れば

危険運転も減るし

事故も減るんじゃないかと。

年間死亡事故数も

右肩下がりのラインを

描くんじゃないかと。

 

だって、対人だって

そうでしょ。

挨拶する相手が

目がキツくて笑ってなくて

表情が全体的にカタければ

こちらも緊張するし

身構える。ピリピリする。

もしくは悪意のありそうな

表情をしていれば

こちらも防御のために更に

イカツイ感じになるだろう。

 

逆に挨拶の相手が

とても柔和な表情をしてて

目も穏やかな(少し垂れ気味)

優し光線を出してて

口元も笑みを浮かべてる人なら

こちらも緊張がほぐれ安心し、

変な力を入れずに済む。

 

科学的に証明云々以前に

対人でこうなんだから

車の面を見る時だって

同じはずなんだと思う。

 

色もそうだ。

最近テニスボールか!と

ツッコミたくなるような

ピーキーな黄緑色とか

一歩間違えれば風俗な

ホットピンク色とか、

そして相変わらずの

黒色とか無機質なシルバー、

(やたら光沢がある)

ちょっといじってるぜ〜感

バリバリ全開の 

鮮やかなブルーとか

(そういう車、

 だいたいホイール塗装は

 鈍い金色とか黒とかなんだな)

フェラーリか!みたいな赤とか

そんなのばっかり

走ってるのを見かけるが

(ん?私の住んでる地域が

 変わってんのかな?

 改造系多そうだしなー)

 

これがさー、

 

クリーム色、とか

薄茶色とか深緑とか

うぐいす色とか

さんご色とか

(これ最近増えたね

 いいと思う!)

はんなり桜色とか

こういう色の車ばっかり

道には走ってれば

運転する人も

対向車見る人も

違った心境に

なってきそうな

気がするんだよなあ。

 

だけどたぶんあれだ。

 

カーデザイナーさんが

それを許さないし

美学に反するん

だろうなあ。

車の線によって

出せる速度も

あとよくわかんないけど

荷重の?安定感とかも

変わるというし。

特に側面から見た図では。

 

流線型でシャープで

速く走りそうで

なんかあとは

スペックが高そうで

ポテンシャルがありそうで

(書いてる自分が

 既にわかんない)

みたいな雰囲気を

醸す意匠や色が

いいんだろうね。

 

そもそもあれだ。

 

なんでいまだに

乗用車ってのは

あんなに重い

フットブレーキとアクセル、

やたらデカイハンドル、

シフトレバーで

操作しなきゃならんの?

規格で決まってるらしいけど。

 

あれさー、

超ど素人の

子供の素朴な疑問みたいな

疑問なんだけどさ、

プレステのコントローラ

みたいなボタンなどの

操作の仕様みたいに

しちゃいけないの?

今の技術じゃ

余裕で出来そうな

気がするんだけど。

 

それにいまだに

ガソリン車主流ってのも。

だってハイブリッド

たっかいんだもん!

実はとっくに

水だけで走れる車、

出来てんでしょー。

ごみで走れる車とか。

どうなの?どうなの?

出せないのー?

 

 

私はねー、

もっとねー

ほんわかした世界に

なんないかなあと

思ってるのよ。

 

車社会も

もっというと

交通社会も

そのひとつでね。

 

なんかもっと

みんなが穏やか〜に

通れる道や

交通手段に

なってかないかなあ

と思うんですよ。

 

道を通る事

(交通)で

死者なんか

ひとっっりも出ない、

そんな風に

ならないのかなあと。

 

補足:

ちょっと説明が

足りなかったかもしれない。

 

車の正面、顔の意匠が

柔らかい印象になると

何故事故が減るに至るのか。

逆に何故コワモテ顔だと

増えるのか。

 

これは感覚から出た意見で

なんの科学的根拠も

見いだせていない話と

始めにことわっておきたい。

 

コワモテ顔に接すると

人は緊張する。

こわばる。

 

逆に柔和な顔に接すると

緊張がほぐれる。

安心する。

 

これは「冷静さ」が

より出せるかどうかに

結びついていくのでは

と私は考える。

 

柔和顔に接して

安心すると、

余計な事を考えずに済み

力まずに目の前に集中できる。

 

逆に緊張すると

アタマが回らなくなる。

よくライバルばっかりで

プレッシャーがのしかかる

ナニカの現場に立たされた時

頭が真っ白になる場合があるが

そんな感じ。

普段できる事も出来なくなる。

能力が削がれてしまう。

「鈍感力」ってのがある人は

それにへこたれず

プレッシャー下でも

きちんと結果を出せるのかも

しんないけど

そうでない人は厳しい。

しかしどちらにしろ

「力む」必要が出てきちゃう。

 

でも安心なら

その力む必要がない。

 

そうなれば

運転時だって同じで

対向車が柔和顔なら

安心し、リラックスし、

目の前の運転に力まず

集中できるので

結果、安全運転になる。

 

仮に地球上に

こういう柔和顔の

車しかなかったならば

その車を対向車として見ながら

運転する人運転する人

みんな安心、力まず冷静で

運転できるから

みんな安全運転になって

ヒヤリハットも少ないし

事故も少なくなるんじゃ

ないかなーと

思ったわけです。

 

こんな事を

昨日書きたかったのです。