日本国内では屋上広告一切を禁止にしてほしい

マツコの知らない世界

巨大看板の事やってたけど

なんというか

呆れかえって

物も言えなかった。

 

なんであんな

建物の上に巨大看板が

厚かましくも鎮座する光景

が魅力的なのか。

全く魅力的に感じない。

 

日本の殆どの場所では

(日本全土の99.5%位)

屋上広告という屋上広告を

全廃止、全面禁止、

全撤廃するべきだと

私はかねがね思ってきた。

 

2020年の東京五輪の時

あんな光景見せるの

恥ずかしいし。

というかとっくに

恥ずかしい。

とにかく2020年、

それまでに法整備して

屋上広告

全撤廃してほしい。

 

幹線道路沿線の

野立て看板

普段から厚かましく感じて

なくしてほしいと

思っているのに

屋上広告、しかも

巨大看板とか。

絶句以外ないですわ。

 

日本の地方まで

東京のようにという

時代はとっくに終了。

なのにまだ地方にまで

屋上広告が平気で存在。

なんなんだろう。

 

もちろん景観に関して

意識が高く、

早々に法整備して

こういった広告物を

禁止している場所もある。

しかしこういった法整備は

国で一括しないで

各自治体に委ねているのが

現状だから

全く景観を意識しない自治体

に関してはそれまで。

 

だいたい屋上広告が似合うのは

渋谷のスクランブル交差点

〜マルキューあたりか、

新宿歌舞伎町や

大阪の道頓堀ぐらい

なんじゃないの?

「和製タイムズスクエア」は

この3箇所ぐらいで充分!!

こういった独特の場所は

「屋上広告特区」として

許可地域として

それ以外の場所は

全面禁止として

景観法の条文に

ハッキリと明文化して

加えてほしいよ。

 

あんなのを

日本の殆どの地域で

許してしまうなんて

日本を何だと思ってるんだ。

 

こういった人口密集の

場所だけではない。

地方の幹線道路沿いの

風景はもっと殺伐としていると

私は感じている。

 

遠くからでも目につくように

看板はどんどん巨大化している。

巨大な独立広告塔の嵐、

巨大化する店舗に

さらに巨大化する屋外広告。

巨大な横断幕懸垂幕。

巨大な案内看板。

 

一応各地で景観条例は

施行されていても

屋外広告は

あまり禁止の対象に

なっていない模様。

あれじゃ東京や大阪と

なんら変わらなそうだ。

 

ああいう巨大な広告を

見ていると

商業って基本

身勝手同士の世界なのかな

そんな事を感じてしまう。

 

それに日本の風景は

いったい日本ではなくて

どこの国になりたいんだろう

その目指す先は

確実に日本じゃないよね、

などとも感じられてしまう。

 

突飛な意見に思えるが

私は以前から

日本の風景、街の景観は

江戸時代ぐらいに

戻ってしまえばいいぐらいに

思っている。

 

その頃に外国から

日本にやってきた人も

日本の風景は

なんと美しいんだといった

感嘆を記述していたりするし

古地図や古い巻物の風景図を

テレビで見たりしても

確実に今よりは整然としていて

今みたいに子供っぽくなく

洗練されていて綺麗

だというのは明らか。

 

木造が多いから

火事の心配はあるが

そこは今の技術で

従来の木材部分を

耐火機能に優れた素材を

代用する形で

昔からある寺社建築や

日本家屋、長屋などを

各地方で復元して

まちを建て直しても

良さそうな気がする。

 

少なくとも

住宅メーカーなどが

広い土地を買い上げて

「イタリヤ風」とか

「スペイン瓦の家々」

みたいなコンセプトで

「ここはどこの国よ」

とツッコミたくなるような

風景を作られるよりは

だい〜ぶマシだし、

ここは日本なんだから

日本家屋が95%占める

風景になってほしいもんだ。

 

もし本当に

日本家屋や寺社建築が

死ぬほどキライなら

移住すれば?と

個人的には思うし、

すべての建築物の意匠を

そこまで制限するのは

自由主義に反するとか

言うのなら

限られた地域に

例えばモダニズム建築や

欧米風建築の特区でも

作ってそこで存分に

やってほしい。

 

とにかくこの先も

「日本で建てられる建物は

 基本モダニズム建築」

ってのは

もういい加減終わりに

して欲しい。

 

そうすれば題名のごとく

屋上広告なんてものは

景観に全くマッチしなくなる

わけだからおのずと

消えて無くなるでしょう。

少なくとも日本からは。