健康じゃなきゃ生きていけないこの世

お題「健康」

 

若い頃は

軽視するんだよねえ。

占いとか見て

「恋愛運」とか

「金運」

「仕事運」には

目がいっても

「健康運」は

あまり気にしなかった。

 

だけど

もうちょっと年取って

ひとたび

失ってから改めて

健康ってのは

その大事さが

分かるのよ。

 

私の場合は

思春期にはもう

健康を失っていたから

ちょっと違うかも

しれないけど。

 

ほんと

健康じゃないと

大人になってから

生きていけないからね。

 

大人になるってのは

仕事を持つ、

自活する、

それではじめて

独り立ちをするよね。

 

私は二十歳を過ぎても

自活もしばらく

ままならなかったし

仕事だって続かなかった。

仕事が続かなかった理由は

心身の健康が

損なわれたこともあるし、

またそもそも

大人の年齢になっても

大人の感覚が身につかなかった

のもある。

まあだけど

心身の健康を害したのが

一番大きいかな。

 

女性の場合

結婚できなければ

一人で暮らす。

当然仕事を

持たなければならない。

もしそれで

心身の健康を害していたら?

 

仕事が持てない。

暮らせない。

今の時代はありがたいことに

生活保護という

ものがあるけれども

あまり名誉に見られない。

 

結婚するにしても

昔などは特に

「健康診断書」を持って

「私は健康ですよ」

という証明を持っていって

はじめて嫁げた

なんて話も聞くから

もし心身の健康が

満たされてなかったら

結婚もできない

状況だった。

 

今はこういった傾向は

緩和されてきたが

それでも

特にこころの健康を害し過ぎて

配偶者や子供親戚に

迷惑ばかりかけていたら

結婚生活は

破綻してしまう可能性が

今の時代でも

高くなってしまう。

結婚するにしても

心身の健康は

ないよりあった方がいい。

 

特に女性の場合

独り立ちして

仕事を持って

その給料で持ち家や賃貸で

暮らしていける、

または

誰かと結婚して

主婦となる、

ということが出来なければ

「自立した大人」と

見られなかったりする。

 

そのようになれるには

やはり一番大切なのは

心身健康であること。

 

私もそうだったけれど

健康を失う前は

自分の健康について

心身の状態について

無頓着だったりする。

もちろんこれは性格の問題で

きちんと、しっかりしている

性格の人だったら

健康な時にも

きちんと健康に気をつけて

生活を送るだろうけれど

そういうきちんとした人以外は

失ってから

健康のことを気にし始めたりする。

 

でもそれって結構

リスク高い。

大人になってからの

生活の基盤が失われてからでは

取り戻すの大変だから。

 

心身の健康が満たされて

はじめて、

生活の基盤もできるし

健康な対人関係も築けるし

(恋人とのおつきあい、

 配偶者との結婚含めて)

自分の叶えたい夢があるならば

はじめてそれに近づける。

 

私はそれが分かったのが

少々遅過ぎたみたいだ。

 

10歳ぐらいで把握できるのが

一番かな。