やっぱり「ゆく年 くる年」は欠かせない

お題「年末年始に見たもの・読んだもの」

 

絶対に消えて欲しくない

テレビ番組がある。

それは

「ゆく年 くる年」。

 

紅白歌合戦、最後、

出演者、会場の全員が

蛍の光を盛大に歌って

それでは皆さん良いお年をー!!

金色紙テープがバーーンと噴射!

 

からの、一転、

 

夜の寺の

しーんと静まり返った風景に、

梵鐘がぼーーん、

の23時45分。

 

 

これがないと

やっぱり大晦日の夜じゃない。

 

年を越す直前の

各地の夜のお寺や神社が

映し出される。

静粛な空間、

しんとした空気、

梵鐘、

参拝客が静かに手を合わせる姿、

寒さで息が白くなりながら。

この感じがやっぱり良い。

 

年が明けて

明るい調子になるよりも

年越し前の雰囲気の方が好き。

 

静かな大晦日、

静かな年明け。

 

あけましておめでとうございます!

のアナウンス。

でも、そこまで

大盛り上がりでない

寺社仏閣のあの雰囲気。

あれがまたいい。

 

海外での

街中での大盛り上がりの

カウントダウン、

Happy new year!!!!

というのもいいけれど

 

この日本独特の

静かで厳かな新年の迎え方、

そしてそれを伝える番組は

ずっと続いていってほしいと

思う。

 

そしてやっぱり

除夜の鐘は

昼じゃなくて夜だよ。

うちも近くで鳴ってるけど

うるさいなんて

一度も感じたことがないし、

夜に鳴っていなきゃ嫌だよ。